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医療の問題は多岐に渡る。
一筋縄ではいかないこと、現場の職員と根気強く対話が必要であること、前例のないこと、解決出来るかどうかわからなくても立ち向かわなくてはならない時は必ずある。
世の中にある玉石混交の医療コンサルティング会社を名乗る会社がお手上げ、さじを投げた案件、解決は一見無理のように思える困難事例でも、溝口氏は絶対にNOとは言わない。
なぜなら彼は、諦めなければなんとかなる、なんとかすることの大切さを経験値として知っているからだ。
友人知人を何度溝口氏に紹介したことか、世の中は解決困難な課題でいっぱいである。
医療においても解決困難な課題がなくならない限り、溝口氏の会社は必要とされることだろう、困ったら溝口氏に相談だ!
溝口さんには学生時代からご指導頂いてます。特に地域医療、日本や世界各国の医療制度への知識が豊富で、日本の病院事情・経営事業についてもとてもに詳しいです。
今も一緒に勉強会等をやっていますが、今後はもっと別の取り組みも一緒にやっていけたら嬉しいと考えています。
病院経営やヘルスケアビジネスでお困りの方、企業様は是非是非溝口さんのアドバイスを受けてみてくてださい。
医師・医学生向け臨床の勉強会を開催するなど臨床面にも関わっているので、形だけの経営論やコンサルではなく、現場をベースとしたノウハウを持っています。
私も医療機関・薬局のコンサルティングを行っていますが同業者としてエールを送ります。
AMI&Iの溝口さんの基本スタンス 「退かぬ」「媚びぬ」は古から成り立つ医療制度を熟知し、未来を見通せる眼力と胆力があって成立しています。
私にはなかなか真似ができない領域に達しており、ここまでの道のりは決して平たんなものではないと言葉の端々から想像が出来ます。
毎月医桜が主催している「地域包括ケアをしっかり考える会」の運営等をお手伝いさせて頂いておりますが、そこでの力強いファシリテーションを拝見する度に、そのような多くの職種の人々を巻き込む力を感じております。
制度に流されるだけのコンサルとは縁を切り、日本の医療を支えていく意思を持った溝口さんを是非推薦いたします。
ヘルスケアやメディカル業界の変革への気運がここ最近バブル的に高まっていますが、その期待に応えるように市場が伸びているかというとそう言えないのが現状だと思います。
業界の進みが加速しない理由は、医療の仕組みを理解し、おとぎ話からはほど遠い、全方位に細心の気を配る行動力を持ち合わせた「現実的」人間が非常に少ないからだと私は考えています。
溝口さんはそれができる人です。医師の気持ちも、ビジネスサイドのリアルも、彼には見透かされてしまいます。
国や大きな団体と「王道」の仕事を達成しながらも、規模が小さくて不確定要素が大きい「亜流」の仕事にも手を抜かない。
いつの時代も革命が生まれるのは常に亜流からですが、この業界に新しい風を吹き込もうと常に一石、いや何個も石を投じています。
そんな溝口さんの姿勢に、ヘルスケアの未来を作っていく同志としていつも背筋が伸びます。
2016年、初めて溝口さんに出会った時の感動を今も覚えています。
どれだけ調べてもわからなかったことに対して、圧倒的な知見・多くの経験を共有いただきました。
結果、自分の課題が鮮明になり、幅を広げていただきました。
どんな医療・ヘルスケアの話題に対しても、鋭く本質を突いてきます。
自分は医師ですが、医療従事者と共に医療を良くしようという熱い想いをひしひしと感じます。
出会って2年、常に私に学びと刺激をくれました。
病院関係者はもちろん、医師や医療従事者は一度出会って相談することをお勧めします。
<あなたも、溝口ヘルスケア一等航海士と一緒にヘルスケアビジネスという大海原へ旅に出よう!>
開業医の皆さん、また開業を考えている医師の皆さん、そして、ヘルスケアビジネスに挑もうと考えていらっしゃる皆さん、あなたの隣に優れたヘルスケア航海士はいらっしゃいますか?
ビジネスは良く航海に例えられます。
なぜならビジネスとは、院長や社長という『船長』が示す目的地を目指すために、自院や自社という『船』の内部環境を適切に維持しながら、経済環境や社会情勢という『海や天候』などの外部環境からの影響に適切に対応し、自らが置かれた業界という『大海原』を進んで行く必要があるからです。
特にヘルスケア業界は、行政の影響を強烈に受ける業界です。
この業界で沈没せずに航海を続けるためには、一般的なビジネスの流れを読む力のみならず、行政という『特殊な海流』を読む力が必要になります。
溝口さんは、まさにこの2つの力を兼ね備えた方です。
私自身もヘルスケア大海に挑む船長の1人です。
2019年4月に55床を有する病院と整形外科の診療所を開院するため、現在、様々な準備を行っております。
達成したい目的があっても、そもそもこの業界で生き残る事ができなければ、目的も夢のまた夢にすぎません。
生き残る方法について悩んでいる時、溝口さんに相談に乗っていただきました。
2035年に向けた医療政策の大流や、それを踏まえた上で今行うべき施策などをご教示いただき、悩みが晴れ、進むべき方向性が明確になりました。
現在、その方向性を踏まえ準備中です。
ヘルスケアビジネスに挑む中で、自分の進むべき方向が正しいかどうか悩む時があると思います。
まずは一度、溝口ヘルスケア一等航海士にご相談ください。
私と同じように、きっとみなさんもお望みの港まで導いてくれることでしょう!
「“溝ヒロさん”というすごい人がいる!」
こう話を聞いたのが、自分が溝ヒロさん(溝口博重氏)を知った最初でした。
厚生労働省への出向のために2年前の2016年に京都から東京に出てきて、種々の医療の新しい取り組みに関する勉強会に足を運んでいた自分は、何回も“溝ヒロさん“なるすごい人のうわさを聞くのですが会えない。
そういう日々を過ごしていました。
そこでやっと溝ヒロさんに会ったのが昨年2017年の年末です。
おそらくこの推薦文を書いている医師や関係者の中では、自分は圧倒的に溝口さんとの出会い歴は短いと思います。
でも出会ってからの時間とかじゃないんです、こうやって推薦したくなる魅力を持っている人が溝ヒロさんなんです。
おそらく自分が語らなくても溝ヒロさんの医療の本質をついた鋭い視点や、医療をよくしようとする熱い想いについてはみんなが話をしているだろうと思います。
だから自分は一つだけこれを伝えたい。「溝ヒロさんを信用して任せてみたら?」
自分も溝ヒロさんに助けてもらっています。
溝口さんは一度でもお会いすれば、本質的な解決策や具体案の提示まで迅速にしてくれる大変心強い人物であることがよくわかるので、是非一度お会いしてみてはいかがでしょうか?
巷に溢れている普通の医療コンサルの方とはまったく違うことに、いい意味で大変驚くことになると思います。
無駄がなく本質的な課題解決に繋がるという評判が評判を呼んで小さなクリニックから大病院そして、ベンチャー企業から一部上場企業まで幅広い層の方からの紹介でお声がかかるのだと思います。
誰か医療のことで1人紹介して欲しいと言われたら、私は溝口さんを紹介しています。
仕事に対する姿勢は、常に顧客目線で、表面的な解決方法などは選択をせず、本心で話してくれます。
そこには効率よく儲けようとかは一切なく、顧客が抱えている本質的な課題解決のために、親身になってくれます。
だからこそ、他のコンサルでうまくいかなかったケース、解決困難な内容を溝口さんに相談しに多くの方が来るのだと思います。
私にとって溝口さんとの出会いは、この医療の世界で生きていく中で不可欠な存在となっており、今後もずっと付き合っていかせて頂きたいと思っています。
溝口 さんのもつ医療、ヘルスケアに対する空気感は、親が子供へ向けるなんともいえない威圧感や厳しさに似ている。
と同時にその厳しさの裏に愛と優しさを兼ね備えている。
そんな彼との出逢いは、私自身「成長期スポーツ障害の子供達を笑顔に」するための新たなスポーツ整形外科クリニックの開業を目指し日々奮闘している時だった。
この彼との出会いは間違なく2018年の最も衝撃的な出来事である。
場を圧倒する完璧な知識と本質を瞬時に捉え誰もが唸る解決方法を導き出し、閉塞感蔓延る医療を根底から覆えそうと奮闘するまさに「ヘルスケアの風雲児」だと感じた。
僕自身、彼の運んでくれる風に一緒に乗ってこれからの医療・ヘルスケア分野に風穴をあけたいと思うっています。
溝口さんが起こすヘルスケアの風に一緒に吹かれてみてはいかがでしょうか?きっと新たな場所に導いてくれるはず!!
溝口さんが高校にいたら「サッカーがめちゃくちゃ上手い同級生」という感じだろうか。
私がどんなパスを出しても、彼はうまくパスを返してくれ、私のサッカー技術を押し上げてくれる。
フラットな立場で、彼には、何でも相談できるし、とても好感が持てる。
でも、彼の凄さはサッカー技術だけではない。サッカーの知識は歴史から始まり、ボールの素材などニッチすぎる話題にまで及び、その他チームビルディング、戦術論、リーダー論、サッカーに関係するあらゆる領域に精通しているのだ。
かと思ったら、バスケはできるし、BAND組んでいたり、茶道までやっている。おっと、社会貢献や高校生起業家の顔も忘れてはいけない。本当にスーパーな高校生である!
そんな彼は、私の良き相談相手、メンターなのだが、彼を頼って近隣のみならず、日本全国のサッカー関係者が相談に訪れる。
多忙な彼は、それらの相談者に丁寧に答えている。それは、相談者が真剣で熱いハートを持っているからだ。
彼は、相談者以上の熱いハートを持ち、パスを返す!
実は、溝口さんは高校生ではなく、成熟した中年で、サッカー以上に、医療・ヘルスケアに精通している。本当にスーパーなおじさんである!(なお、溝口さんのサッカー選手としての実力を私は知らない)
あなたが医療・ヘルスケア分野を本気で取り組んでいるのであれば、一度相談されることを強くお勧めする!!
私は今に至るまで、日本の医療を良くしたい・変えたいと主張し医療業界に参入する非医療者を、たくさん見てきました。
残念ながら、医療は儲かりそうだと勘違いして参入した者、医学・医療に関する知識が乏しいにも関わらず厚顔無恥で放言を繰り返していた者も、少なくありませんでした。
しかし溝口さんは、そうした巷にあふれる医業経営コンサルタントとは一線を画しています。
私と溝口さんは「下村塾」という日本の医療の未来を憂える若者が集う私塾の一期生でした。知り合って約10年になります。
溝口さんが本心から日本の医療を良くするために仕事をしている事を、私は良く知っています。
溝口さんの医療業界に関する見識も、一般的な医療者をはるかに凌駕しています。
もしあなたが日本の医療を良くしたいと本当に願っているのなら、一度AMI&Iも門を叩いてみてはいかがでしょうか?