「みぞひろ副業道場」開催報告
副業を“構造として成立させる”ための実践講座を開催
2026年2月20日、「みぞひろ副業道場」第0回を開催しました。
本企画は、「いつか副業をやりたい」という漠然とした関心ではなく、実際に副業を立ち上げ、3カ月程度で事業として動かし始めることを目標とした実践型の講座です。
今回の第0回は、これから副業を始める参加者に向けて、副業の考え方や構造を整理する導入回として実施しました。
当日は、医療・ヘルスケア分野を中心に、コンサルタント、医療従事者、企業勤務者など、多様なバックグラウンドを持つ参加者が集まりました。
講師は、株式会社AMI&I 代表取締役 溝口博重。自身の事業経験やコンサルティング実務を踏まえながら、副業を成立させるための基本的な考え方について解説しました。
副業を「4つの類型」で整理
講義ではまず、副業を単なる収入手段としてではなく、ビジネスモデルとして構造的に捉える視点について説明しました。
副業は大きく4つの類型に整理できることを示し、それぞれの特徴やリスク、立ち上げ方について具体的に解説しました。副業を始める際には、自分がどのタイプの副業を選ぶのかを明確にすることが重要である点が強調されました。
副業に必要なのは「営業」と「設計」
続いて、副業を成立させる上で重要となる要素として、
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副業における営業の考え方
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副業プロジェクトの設計方法
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サービスをどのように商品化するか
といったテーマについて解説が行われました。
副業では「楽して稼げる」というイメージが語られることも少なくありませんが、実際には価値を定義し、顧客と取引を成立させるための設計が不可欠であることが強調されました。
参加者同士の議論も活発に
講義だけでなく、参加者同士での意見交換も活発に行われました。
副業に関する現実的な課題や、現在考えているアイデアについて議論が行われ、互いの経験や視点を共有する場となりました。
参加者からは、
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「副業をビジネスとして整理する視点が非常に参考になった」
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「具体的に何から始めるべきかが見えてきた」
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「副業を構造として考えることの重要性を理解できた」
といった声が寄せられました。
副業は“構造”で成立する
今回の道場では、副業は単なる収入の補助ではなく、価値を定義し、取引を成立させるビジネスモデルとして設計する必要があることが繰り返し示されました。
副業を「思いつき」ではなく「構造」として捉えることができたとき、仕事は
「なんとなく続ける副業」から、持続可能な事業へと変わり始めます。
みぞひろ副業道場では、3月~4月に集中的に実践的な講義と議論を通じて、副業を実際に立ち上げるための学びの場を提供していく予定です。